コロナ道なんて言いたくないけど いつものように澱橋から上流に向かって歩き(アッ、そうそう、「広瀬川歩記」は「ひろせがわあるき」って読んで下さいね)、牛越橋の下をくぐると、オオヨシキリの声が聞こえてきた。 よし今日こそは!と張り切って探し求め…
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