広瀬川歩記157

なんか、昔なじみに会ったみたい

ずっと、ずっと会いたいと思っていたキミ。

コロナのせいか、何のせいか?

1ヶ月以上前、ほんの僅かの間、ついに姿を見たと思ったのに

追いかけていっても会えないキミ。

やっと見つけたキミの頭を僕は忘れはしない。

記憶にとどめようと切ったシャッター。

なのに、プレッシャーに弱いオレ。

写真、晒すよ。笑ってくれ。

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久しぶりのカワガラス

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うまく撮れないカワガラス

夕方とはいえ、こんな写真しかないのは残念至極!

広瀬川歩記156

季節は移り(9)

6月15日のことです。

この日はそれなりに暑いと思いながら、昼近い時間に散歩をしました。

カワガラスを見つけたかったものですから、あれこれ時間帯を変えて毎日歩いていたのです。

川辺で水浴びをしている鳥がいました。

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カワラヒワ

最近あまり見なかったので、嬉しくなり撮りましたが、そこに何とスズメもやってきて、並んで水浴びをするではありませんか。

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顔を見合わせながら

写真を撮るのはストップ。可愛らしい2羽を眺めていましたら、見ているのは私だけではなく、他の鳥もいたのです。

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コチも見物

コチドリも仲間に入りたかったのでしょうか。

広瀬川歩記155

季節は移り(8)

6月。それはもう、過ぎ去った2021年の前半の締めくくり月。

11日に見つけたカルガモ親子が気になって、その後毎日丹念に探したけれど、なかなか見つからずじまい。

もしっかしたら、カラスかトンビかネコに・・・

そんな不安は15日に一気に消し飛びました。

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ヒナは5羽!良かった!

アレッ?もしかして、と思ったのはこの2羽。

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兄弟かな?ガードマンかな?

すぐ近くをせわしなく泳ぎ、どうも人間の視線を自分たちに向けさせようとしているようです。そして翔び立てば、イヤでも私の目は釘付けに。その間に・・・作戦か?

 

敬意を表して早々に移動して500㍍上流へ。そこでも2羽の幼いカルガモが頼りなげに泳いでいました。

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少し離れて、もう1羽

どうか捕まりませんように。

 

 

広瀬川歩記154

季節は移り(7)

色々な空も見ました。

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天国に近そうな

2月。

見上げれば高く鳥が舞い、光のはしごを登っていけそうな。

 

5月17日。これは虹?

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かえって不安

 

そして26日と言えば満月の夜。月食

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8時45分

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9時8分

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9時13分

 

広瀬川歩記153

季節は移り(6)

生き物も季節を体いっぱいに表し始めました。

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2月のキタテハ?

早くも2月に現れたチョウ。本当に驚きました。

キタテハというのでしょうか。1っぴきだけで可哀想に、と思っていましたが、4月に又その姿を見かけました。

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4月のキタテハ

そして今は6月。トンボも目につくようになったのです。

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アオハダトンボ?

昆虫について何も知らない私が、偉そうに名前を調べて書いてみました。間違っていますか? 2種類のトンボ名。

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ショウジョウトンボでよいのでしょうか?




 

広瀬川歩記152

季節は移り(5)

植物は4月から5月にかけて大きく変わっていった。

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八重が咲き誇る4月下旬

まずソメイヨシノが終わったあとしばらくして、八重桜が沢山の花を付けた4月。

そして5月になればソメイヨシノは実をつけました。

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サクランボですよ

誰が植えたものか国道沿いにはフジの大樹がある。

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見事なフジ

そして5月と言えば定禅寺通りの若葉がきれい。

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4月のサクラもいいけど、ケヤキの緑も

ぼくは、仙台の新緑が大好きです。

サクラは各地に名所があるけれど、ケヤキの芽吹いた定禅寺通りは、1日ごとに光を変えていき、若葉がやがては涼しい木陰を作るようになって、何とも美しく、東北ならではの春を象徴するものになっています。

そして桑の実。黒くなりかけを下校途中の子供たちが取っています。ヒヨドリムクドリ、コムク色々な鳥が訪れる春の終わり。

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夏への橋渡しをする桑の実

 

広瀬川歩記151

季節は移り(4)

河川改修が終わったら、すぐに草刈りが始まった。

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澱橋から上流側で始まる

例年通り、澱橋付近に車両が停められ、乗ってきた作業員さん達が一斉に仕事を始めました。

スゴイですね。今年は機械化が進んでいるのでしょうか、瞬く間に伸び放題だった植物は刈られ、気持ちの良い芝地が出現し始めました。

しかも今年は!

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川ッ縁までキレイに

小径と川の間まで徹底して、もはや樹木以外遮るものがありません。

しかも、しかも、それは上流側にさらに進行して、ついには川岸まで安心して歩けるようになったのです。

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あますところなく草刈り

バンザァ~イ!

これでどこでもテントを張れるし、釣り人も苦もなく歩けるようになる。

 

と、私たちは手放しで喜べるのでしょうか?

 

上の写真が刈り取っている辺りには、それ以前オオヨシキリが鳴く萱が密生していました。

シジュウカラカワラヒワは、萱に隠れつつ樹木間を渡っていたのです。樹木を渡る場合にも、下にそうした植物が茂っているのは心強かったと思いますよ。

澱緑地は、誰のものでしょうか。

野ねずみの死骸が道ばたで見つけました。ノラネコにでも襲われたのでしょう。どこにも隠れるところはありません。