広瀬川歩記94


かなり驚きました

広瀬川の傍らをいつものように歩いていました。

 

今日も小鳥はあまり見かけないね。ホントに。

今日あたりカワセミが出てきてもいいのに。そうネ。

 

もう牛越橋近くまで歩いています。

その時でした。枯れ草の隙間から黒い塊がよっつ。

 

あれは、まさか? カラスじゃない?

イヤッ、川の中だ。

 

よく見えるところまで行ってみたら、なんとカワウが8羽!

 

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だれも動かない

みんな思い思いの石の上。動きません。

8羽もいっぺんに見るのは初めて。いいことか悪いことか。

 

ホラッ、始まった!追い込み漁だ!

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恐いほどの連係プレー

アオサギは呆然とみている。

広瀬川歩記93

秋は?

鴨の脚に似ているという公孫樹の葉は、風の中に落ちて、

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銀杏が散る

秋はどうやら終演に近づいたようです。

紅葉 ーオータム・リーヴス ーは、キリギリスのように歌い上げ、

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落葉

散っていきます。

そんな日なのに、冷気の中で突如

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100発ほど

夜空に上がる夏がありました。一昨日のことでした。

広瀬川歩記92

こんなにイッパイ

突然、水鳥たちが顔を揃えた。

カルガモマガモオナガガモカワアイサ、カワウ。コガモオオバンはすでにこの辺りに来ていますから、あとはカイツブリくらいでしょうか。

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マガモ

 

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オナガガモ

 

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カワアイサ

そこへ、例によってダイサギアオサギも参入して大騒ぎ。川の上空を、上流へ、下流へと右往左往しています。

それにイソシギも今シーズン初めて見ました。

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イソシギ

 

1日にこんなに何種類も見たのは久しぶりです。なんだか嬉しいものですネ。

広瀬川歩記91

朝焼けだ

今日は、いつもより一時間ほど遅く6時に起きました。すると普段見ることのない朝焼けの光景がカーテンの向こうに広がっていました。

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2020年11月19日6時15分

木立の向こうからもうすぐ陽が昇るでしょう。

 

そういえば、先週末、私たちは人を案内して宮城、山形で小旅行をしましたが、二日目の朝に松島で日の出を見ることができました。

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松島の朝

 

広瀬川歩記90

シャケはまだか!

待ってる酒が来ない時に思い出す。

広瀬川のシャケはどうなっただろう。

広瀬川のシャケは、私の記録では2013年の11月4日が最も早い月日に観察されたものです。

牛越橋辺りは産卵しやすい環境にあるので、この時期になると橋の上からのぞき込む人がよく見られます。

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2013年11月5日

でも今年はどうでしょう。まだ姿を見ていません。

水が少ないのです。上がってこれないのではないでしょうか。

そう言えば、去年も1尾も見ませんでした。

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「命」を感じます

生命の輝きを見せてくれるシャケには、是非戻ってきて欲しいのですが。

 

広瀬川歩記89

ヤッホー

シジュウカラヤマガラがヒマワリの種を目当てにやってきたと、友人が嬉しそうにラインをよこしてきた。

鳥インフルは気になるけれど、ヤマガラならあっという間に手乗りになるかもしれない。

うらやましい限りだ、と言いつつ川沿いの散歩に出かけた。何かいないかなあ、と梢を見上げるが声さえしないのだから、本体である鳥自身、いるわけがない。

水鳥は?と川を見ると、いました!本日の第1号。

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オオバン

今日も澱橋の下。でも1羽だけ。

それでもオオバンを第1号として、今日は珍しく色々。

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4羽写すだけで精一杯

ダイサギは何と13羽の群れがゆく。アオサギは1羽だけ。

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コチドリ3羽

比較的珍しかったのはコチドリ、それが3羽。目立つ1羽の真後ろよりやや右に1羽。それを見つかったらその高さでずっと左にあと1羽。

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ジョウビタキ

突然ジョウビタキが目の前の木に。すぐにいなくなったけど。

そして今日のハイライト。

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コガモ

この写真には2羽しかいなけれど、4羽連れ。

待ちに待ったコガモの撮影チャンス。早ければ10月20日頃には来る鳥が、今シーズンはやっと撮影できた。ヤッホー。

広瀬川歩記88

生きている林

三日連続で杉林に入った。

今日は、時折雨の混じる寒い一日だったが、それでも入ってみた。

クマは、まだいるのか、それともいないのか。少なくともそれらしい音は聞かない。イノシシにも遭わない。

それでも大樹の下には、かなり多くの場所で小型の穴が掘られているのが見つかる。小動物のスミカに違いなく、誰だか正体を見たい気さえする。そういえば先日掲載した大きな巣は、どうやらイノシシの繁殖巣であったらしい。そんな時期でなくて良かった。

鳥の声は遠くからしか聞こえない。針葉樹はあまり好きではないのだろう。

他には誰もいない。枯れ枝を踏む自分の足音だけが聞こえる。

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杉林は余計に寒い