広瀬川歩記１０６

今日は冬至そして惑星直列？

そういうわけで、今日の歩記は冬至か土星と木星の大接近を書こうと決めていたのに、大接近はうまく観察できなかったし、もっと他のことを書きたくなってしまった。

今日もカーテンを開ければ積雪。

時折、雪が舞う中。でも歩いてみよう。

誰たち？

小川に取り残された岩場。その上に印された少なくとも二種類の足跡。だれかな？

想像するのが楽しい。

そうだ、定点観測Ａ地点はどうなっているだろう。

にわかに、そして今だけ名付けられたＡ地点

例年、美術館下の崖面につららがたれる。しかしいつの年でも同じように下がるわけではない。去年は、結局ほとんど成長しなかった。

そうかと思うと次のように１月からみごとなつららを見せる年もある。

2018.1.26

今シーズンはすでに12月後半から。でも一旦消えるのだろうね。

長大なつらら。厳寒であればできる。見たいような、見たくないような。